fitbit Charge5を買いました。
買って良かった？後悔した？と気になる方へ向けた記事です。
結果的には満足です！
健康管理に特化したスマートウォッチです。
iPhoneでもAndroidでも使えます！
色々な記事を書いてみたくなって...まずはガジェット領域にも...
しばらく体調が悪すぎたのですが、バセドウ病の診断を受けました。
まだ長時間の作業や気合の必要な作業がままならないので、体力を少しずつつけるためにポケモンGOをしながら療養しています。
お薬の副作用警戒で外食とか人混みはNGです...。
と、暗いお話はここまでにしてCharge5買いました！という記事です。
「せっかくポケモンGOで歩くのだから、fitbitでアクティビティを記録してダイエットにも活かしたい！」
ということで購入を決めました。
fitbit Charge5 の気に入ったポイント
安くてコンパクトなところが気に入りました。
本当にこれが全て...といっても過言ではないのです。
他のスマートウォッチが、２万...3万...果ては５万以上するような状況ですが、
fitbit Charge5は14,000円で購入できました。
もしかしたら今はもっと下がっているかも？です。
画面がコンパクトなのに文字が見やすいです。
さらにはfitbit Charge5には私が求めている機能がちゃんとついてるのでストレスフリーです！
ポイント
- 防水
- Suica（まだ設定してない)
- fitbitからスマホを鳴らせる機能(これはApple Watchのが機能が良い)
- あすけん というダイエットアプリに連携できる
- 体重計からfitbitに記録してあすけんに連携できる
- 睡眠スコアとかを見れる
fitbit charge5には防水機能がある
水深50mまでの防水機能があります。
つけたまま湯船に入ったりしていますが、壊れていません！(あくまでスイミング用の防水なのでお湯とかは自己責任で...）
防水が活きる場面
- ランニングで汗をかく時
- 手を洗うときにいちいち外したくない時
- 水泳したい時
fitbit charge5はsuicaに対応している
fitbit charge5はsuicaに対応しているんで、手首でピッと改札を通れます。
これはまだ設定してないので、使ってみたら後日追記...するかも...です。
fitbit charge5からスマホを探せる
fitbit charge5からスマホを探せるので、スマホをよく無くしてしまう人に便利です。
ただし、使える条件があるのでここぞというときに役に立たないかも。
この機能をiphoneで多様する方はApple watchがいいかも。
ポイント
- iPhoneでfitbitのアプリがバックグラウンドで立ち上がっていること
- 操作としては、fitbitのトップ画面で上から下にスワイプ ３回くらいで「スマートフォンを探す」機能がある
というかんじです。
fitbitとあすけんは連携できる
あすけんというダイエットアプリはバーコードを読み取って食品のカロリーをアプリに記録できたり、
写真を撮ったら画像解析でカロリーを記録できたりするダイエッター歓喜のアプリです。
身長や体重や年齢、性別、いつまでに何キロ痩せたいかの情報から一日に取るべきカロリーを教えてくれます。
fitbitのカロリー
連携方法
わたしの記録(起動してすぐのカロリーとか記録する画面)>左上三本線のメニュー展開>設定>他サービス・アプリ連携>fitbit
なんか、色々見れて楽しい！(fitbitじゃなくてもできるけど)
睡眠時間だったり、眠りの質、もちろんつけてる間の運動や脈拍の推移など色々見れて楽しいです！
iPhoneの方は、Apple Watchでも同じこと(それ以上？)のことができるかと思います！
一人一個スマートウォッチがイイ
自分の生活が数値として記録されていくのが面白いです。
一人一個、スマートウォッチおすすめ！
せっかくポケモンGOでリハビリをするので、色々残して楽しみたいと思います。
というわけで、初めてのガジェット紹介記事でした。
